ACのCM -あいさつの魔法-

とうとう見つけました!!


最近よくACのCMが流れていますよね。
こんな時だから企業のCMも控えますよね。
そうなると、ACのCMが穴埋めをするというわけです。

そこで、今皆さんがよく見るCMの中でこの歌が耳に残っていませんか?

「ま~ほ~う~のこ~と~ば~で~た~のし~い
なかま~が ポポポポ~ン」

このCMは観れば観るほど面白いことに気づいたのです。
短いバージョンや長いバージョンがありますよね。

犬、うさぎ、
そしてワニやライオン、うなぎなど。

しかし、最後の全員集合のところで、
端っこにマンボウとサイがいることにいること
知っていましたか?
(知っていたらごめんなさい)
彼らが出てくるバージョンのCMもあるはずだ!
しかもちらっとしか見えてないけど、サイは枕を持っていたので、絶対に「おやすみなサイ」だ。

ついでにマンボウは「おじゃマンボウ」だっと思っていました。

そして昨日、とうとう彼らと出会いました!!

正解率は…

50%!

サイは正解。
マンボウは「ただいマンボウ」でした。。

でもとうとう発見できてスッキリ♪
ついでに、そのCMがYOUTUBEで発見したのでアップしておきます。

最近ACのCMをたくさん観ますね。
中には多くてうっとおしいというクレームを出す、悲しい人もいるようです。

しかししかし、同じCMでも短いバージョンや長いバージョンでの変化や、
何気なく観ていた中に新しい発見があったりと、意外と楽しめるんですよ。

ちなみに、ワタクシはこのCMに出てくる3番目の子が「おてて~」っていうのに最近気づきました。

かわいかですね、エヘヘ♪

エ~シ~

夫の最後の贈り物

こんな記事がありました。

夫の荷物の中に指輪があった。ホワイトデーのプレゼントに、こっそり買ってくれていたらしい。

その夫は今、遺体安置所で眠っている。東日本巨大地震で壊滅的被害を受けた宮城県気仙沼市。同市本吉町寺谷、主婦大原枝里子さん(33)は、夫の顔についた泥をぬぐい、優しくキスをした。

11日午後。自宅で揺れに襲われ、津波から逃れるため、避難所を目指して車を出そうとした。その直前、運送会社で運転手をしている夫、良成(よしなり)さん(33)から携帯に電話が入った。「大丈夫か」「もうつながらないかもしれない」。泣き叫ぶ子供2人を両腕に抱え、思うように話せない。間もなく通話が切れた。これが最後の会話になった。

海に向かう形になるが、頑丈な小学校の校舎を目指した。20分もたったろうか。逃げる車で渋滞し、少しも進まない。「もうぶつかっても仕方ない」。意を決して対向車線にバックで車を出し、アクセルを思い切り踏んだ。眼前に津波が迫り、2台前の車が濁流にのまれた。助手席と後部座席には長女、里桜(りお)ちゃん(2)と次女、里愛(りあ)ちゃん(5か月)。2人を守ろうと必死で約50メートル後進し、何とか助かった。

海から離れた避難所に行くことにし、その日は車中でガソリン節約のため暖房なしで夜を明かした。翌日から避難所で苦しい生活が待っていた。子供の服におしっこやよだれが付いても、乾くのを待つしかない。地震で哺乳瓶は全て割れ、避難所にあった哺乳瓶を他の家庭と共有した。ストレスで母乳が出ない。スポーツ飲料をお湯で薄めて与えても、里愛ちゃんはなかなか受け付けず、脱水症状になりかけた。お尻ふきがなくなり、里愛ちゃんのお尻はかぶれて血が出始めた。

夫の悲報を受けたのは17日。気仙沼周辺で配送作業中に津波にのまれたらしいと、夫の上司から知らされた。18日、子供が眠ったのを見計らい、遺体安置所に向かった。目の前のひつぎの中で眠っているのは、間違いなく良成さんだった。涙があふれ出た。キスをしながら、「愛してるよ」とつぶやいた。遺体に何か着せてやろうと、倒壊を免れた自宅に戻り、会社から引き取った夫の荷物にふと目がいった。指輪が入っていた。以前、「たまには指輪とか欲しいけど、パパはプレゼントくれる人じゃないもんね」と、意地悪を言ったのを思い出した。

避難生活が長期化し、子育てはますます大変になっている。この状態がいつまで続くか分からない。でも、指輪を残してくれた夫に約束した。「この子たちは私が責任を持って育てるから」

こんなことが本当に起こって良いものでしょうか。

悲しくて、辛くて、言葉になりません。

この記事のURL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110319-00000925-yom-soci

当たり前の大事さ

被災地のニュースを見て、ワタクシが気づかされたこと。。。

被災地では、食料・燃料・衣類などが不足していると聞きますよね。
近くのスーパーやコンビニも、商品に限りがあるため、数を制限して販売し、
数時間後には品切れで閉店。

ガソリンスタンドでも、給油の量を制限し、なくなり次第閉店。

不思議な感覚ですよね。

ワタクシ達の生活では、スーパーやコンビニ、ガソリンなどは常に商品があるもの。
「無限」にありそうに錯覚してしまいます。
実際、この情景をみるまでワタクシも同じような感覚でした。

しかしながら、
その食料や燃料などを常に運んで来ているものがあるからこそ
スーパーやコンビニやガソリンスタンドは存在し続けられているのです。

商品を加工する工場があり、それを運んでくるトラックがある。

商品を運んでくれるものが制限された今、
当たり前に提供されてきたものが当たり前じゃないことに気づかされました。

ワタクシ達が普段、不自由なく生活していられるのは、
たくさんの人々や事柄が複雑に絡み合ってつくりあげたものの上に立っているからなのです。

さらに気づいたことがあります。
普段ワタクシ達が食べているモノって、どんなものでも「すぐに」食べられる状態になってないんです。

たとえばお米。お米は春に種を蒔き、あらゆる行程の後、半年以上経った後に初めて口に入れることができます。
野菜だって果物だって同じ。

お肉だって、魚や牛や豚や鶏が成長してようやく食べられます。
お菓子などでも同じですよね。

「あ~お腹すいた~」って言ってから、何の用意もなしに食べられるものなんてひとつもない。

そんなものがいつも食べられる状況になっている。
ワタクシはこの「当たり前」に「気づいているつもり」で気づいていませんでした。
ワタクシ達が現在生きているこの世界は、もともとは何もない大地。
そんな何もないところから、生きるために必要な「衣・食・住」を「当たり前」のように用意してきたのが人間です。

あることが当たり前じゃない。
無いことが当たり前なんだ。

その原点に気づかされた気がします。
普段当たり前だと思っている事柄に改めて感謝の気持ちを再認識させてもらいました。

無いことに怒るんじゃない
あることに感謝

東北地方太平洋沖地震 -光と影-

地震のニュースでこんな方達がいました。

・ 妻と出会えた人

50歳前後の夫婦で、旦那さんは無事で奥さんが不明の状況。
数時間か数日後、
奥さんが無事に戻ってきたのです。

その時、旦那さんは顔をゆがめてわんわん泣きながら

お前がおらんと生きていけんから

といって奥さんに抱きつく。
普段はそんなこと言ってなさそうな旦那さんでしたが、
いつも一緒にいる人の存在の大事さに気づいた瞬間ではなかったのでしょうか。

奥さんが無事で本当に良かったです。

・ 妻を救えなかった人

70歳手前ぐらいの男性が土手で座って向こう側を見ていました。
記者の方が何をしているか質問をすると、

「身体障害者の妻を救おうと、津波の時に娘と力を合わせて土手にあげようと思ったけれど、
重くて手を離してしまった。役場に行って確認したら被害者のリストに妻の名前が載っていた」と…

胸がしめつけられる想いでした。
言葉になりません。
あらゆる生き物の命をあっという間に奪っていった津波。
亡くなった方のご冥福を心よりお祈り申しあげます。

東北地方太平洋沖地震 -メディアのあり方について-

ネットのコメントでこんな内容がありました。

テレビで、速報や現場映像などで状況を伝えるコトはとてもとても大切だが、地上波のチャンネルがいくつもあるなかで、全チャンネルが同じようなコトを放送するのはいかがなものかと思う。
たとえば、いくつも有るチャンネルのうち、2チャンネルは速報&被害状況を担当。他2チャンネルは避難所の生存者の顔と名前をどんどん流す担当。さらに2チャンネルは評論,募金,今後,その他,について等担当。
…みたいなかんじで、チャンネルごとに役割分担したら もっと便利だと思います。こんなときこそ各放送局が一丸となって、広告収入や利益度外視で、テレビのちからを発揮してほしい!!

まさに同感です。
こういう時にこそ、各メディアが協力しあって欲しいですね。