立派な千秋楽

金子さん、亡くなってしまいましたね。
憎めないキャラクターが大好きな方でした。

ほんまでっかTVは好きな番組のひとつで、評論家の方々もキャラの濃い人達の一人として楽しませていただいたのに本当に残念です。

軍事評論家のテレンス・リーさんはツイッターで

「金子哲雄は素晴らしい友です。これからもずっと友です。一足先に逝っただけです。私が着くころには宴会準備を調えていてくれるでしょう。安く材料を仕入れてね(笑)」と“値切りのカリスマ”をしのんだ。」

これを見て涙が出そうになりました。

批判が多いYahoo!コメントでも、金子さんに対するコメントは良いものばかりで、
たくさんの人に愛されていたんだなと改めて感じました。

コメントの中で印象深かったものが

自身の葬儀の参列者に美味しい物を食べて頂きたい、って。
どこまで人を思いやれる人なんだろう…。切ない…。

でした。

金子さんと仲が良かったおおたわ先生は

「(肺カルチノイドと診断されてからの)この1年4カ月、彼は立派に自分の運命を受け入れる準備ができ、すごく人間として成長されたと思います。それがお墓やお通夜の準備までつながったと思います」

と語り、金子さんが生前、死後の準備までしていたことを明かしたらしいです。

自分が若くして死ななければならない時に、
自分が亡くなった後の周りの人のことを考えるなんて、ワタクシだったら考えられないと思います。

あの笑顔でこんなことを言っていたと思うと、胸がしめつけられる思いです。
ワタクシも金子さんの思いやりを見て、今一度、自分を見つめ直す良いきっかけになりました。
金子さん、ありがとう。

心よりお悔やみ申し上げます。

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