数日前、
Y氏からの電話
「着物モデルを探している人がいるのでなりませんか?」
というわけで、着物モデルになっちゃいました♪
「長崎はいからさん」代表の阿野さんは、
もともとは洋服関係のお仕事をされていたみたいです。
“着物をもっと手軽に、さまざまな年代に着てもらう”
こういった目標を持って、今の取り組みをされているのです。
「着物に携わっていたら、この発想は逆にでないのよ」
なるほど、
別の分野に居たからこそ、視点を変えてみることができたのですね。
う~ん、素晴らしい♪
実際に着させていただいた着物も、
軽くてとっても着やすく、着ている感覚がほとんどありませんでした。
普段が着物……
いいかも…
P.S
ファンが殺到しては困るので、
目線を入れさせていただきます。